価格も3.50ユーロあたりが基本。味も2種類選べます。







2月でも専門店はオープンしています。
お店によって味も盛り込みも違うので1日10件ほど
食べ歩きますが飽きません。ただし寒すぎてコーヒー
ブレイクがかなりあります。





ジェラートコーンの見本市





本場イタリアのチョコレートジェラート格別にうまい
オレンジもカシスも濃厚 お勧めの味ですね。




 


ジャムを製造するにあたり シェフと色々話をしました。南フランスで修行中 毎日ホテルで出すジャムを作ったり パン屋さんの娘とお付き合い中 そのパン屋さん用のジャムを作っていたこと。なんだ 美味しいジャム作れることを知りました! 海外に研修に行きますと毎朝パンとジャムは食べます。これまた美味しい ジャム文化のヨーロッパで様々なジャムを食べましたが日本でも作りたい。これが始まりです。そして、疑問も話し合い なぜあんなに賞味期限が長いのかともです。アルカンジュでは添加物を使うことなく調理します。なので、賞味期限は6カ月を基準としています。季節で育つ作物・果実を丁寧に美味しく作ります。

価格/500円
グラム/180g
賞味期限/6か月 製造日から記載しております。
製造企業/アルカンジュ
製造住所/〒186-0012 東京都国立市泉4−2−20
お問い合わせ/042-505-4833












 

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イタリアでのジェラートの研修会 4年前にジェラート開発のお仕事で、
イタリアに訪れました。それも、温かな春ならいいのですが、2月3日
あまりの寒さとお店を探すのに大変苦労しました。2月に行くからだよ
と言われましたが、なんと2月は、世界のジェラート際がイタリア・リ
ミニでおこなわれていたのでその開場予定を合わせてでした。正直、イ
タリアで食べた50種類以上のジェラート すべて、美味しく 拘りを
感じることができました。イタリアへ行くときには、ピスタチオ おす
すめです。



味の豊富さと色合い 楽しませてくれます




お店の個性がどの店舗も変わっていておいしい。。